沼にフランクフルトが生えてる!BBQしたい!
ガサガサの続きです。
あー!!!フランクフルトが沢山あるよ!
見て見て!採ってよー!
と大騒ぎ、前も湿地帯や池で見つけて採ってほしいとねだられましたが、水深が深くて無理でした。
↑これはガマの穂(ほ)という水辺の植物です。種子の部分がフランクフルトに似てるので「フランクフルト」って覚えてたみたいw
焼いたら美味しいんだょーって煽りまくってから採ってあげました☆
↑ご満悦♪この後取り合いの喧嘩に発展。。。
また水深がわからぬ沼へと獲りに行きました。
BBQも禁止となりましたw
その後、トンボを捕まえて自慢げに説明を受けました。このトンボはパンダと仲良しなトンボなんだよ!知ってた???って。。。
↑このトンボはコシアキトンボといいます。
腰の白い部分が特徴的なトンボ。水辺の決まったルートを飛びながら求愛(結婚飛行)を行い水面に産卵します。
まぁパンダにも見えなくは無いけど、パンダと仲良しでない事は確かだと思いますw
今日の主役はこの貝☆
↑サカマキガイといいます。熱帯魚の水槽の水草を食べる厄介者などと言われる事も多い貝ですが、実際は食べるのは主に緑藻です。水槽内に発生した藻を綺麗に食べてくれ、水槽内の汚れを掃除してくれるお掃除屋さん♪
とくにこのサカマキガイは綺麗な白いストライプがかなり綺麗で珍しいです。
マダラや全体的に黄色い子などはよく見かけますが白黒模様は希少だとおもいます。
水槽内も華やかになりますからオススメ。
ただし殻が柔らかいので、この子を食べるような種類との混合飼育はバランスを考えた方がいいです。
この後、ドロドロになった人を綺麗にする事に全力を費やし、残り体力がわずかなうちにこのブログを書き殴ってます。
いつもこんな感じなので見直ししないまま見切り発車掲載するので誤字脱字はクイズだとおもって推理しながらお読みください。
少しサスペンス要素も出てくるかもw
そんなこんなで、今後もクイズ混じりの推理ブログを宜しくお願い致しますw